2018年6月に訪問。
休日の日曜日。高給エリートのみなさんに憧れて丸の内ランチをすることにしました。
向かったのが『新丸ビル』。東京駅の真向かいにある商業施設で5F以降に複数の飲食店が入っている。
【AW kitchen】を始めとして魅力的なお店が立ち並ぶ。が、ランチの料金としては高すぎる…「ランチで3,000円なんて誰が使うんだー涙」と思いながらも待ちの行列ができている状況。みんな金持ってるんだな。
そんなこんなで路頭を迷っているとき、ランチ単価が1,500円ぐらいの【KOREAN 水刺間 (スラッカン)】を発見。
「少し高いけど、さっきよりは安い!」とプラス志向で席につき、メニューを眺めます。
オーダーしたのは”炭火春川 ダッカルビ膳”(1,700円)と”韓国冷麺”(1,400円)
サーブされて最初に思ったことは「ボリューム満点」
ランチが遅めだったこともあり、お腹を空かせていた私にとってはこのボリューム感は非常に嬉しい。そしてダッカルビが思っていたよりも美味しく、ライスとの相性が抜群でパクパクと食べれてしまう。「新丸ビルでライスのオカワリできるのかな…」とソワソワしていたのですが、何も問題なくオカワリ対応をしてくださいました。
スープも優しい味であっという間に完食。さらにツレの人も”韓国冷麺”を美味しく食べあげて満足。
ただ普通に考えるとランチ1,500円ぐらいというのは高い。新丸ビルだから仕方ない感はわからなくもありませんが、やはりランチは1,000円以内で食べたいものです。また、この【水刺間】は恵比寿にもお店があるようで、食べログを見る限りコスパが良さそう。
次回は晩ごはんに恵比寿にある【水刺間】を攻めて見たいと思います。
オススメレベル「★★★」
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